スポットライトに照らされた調教中の女の姿が浮かび上がる。
台に固定され、股間と乳首を責められている。
マスクをされ、開口器で口を広げられて、言葉にならない声を上げて悶えている。
マスクの頭の部分が錘で引かれているため顔を伏せることが出来ない。
部屋には女のうめき声とバイブの音だけが響いている。
「いい眺めだろう。女になったお前にも同じ格好で調教してやる。
嬉しいか?朝まで二人で悶え苦しむといい。さあ、こっちへ来い!」
マスクの女の左側のパーテーションを開けると同じ責め具が用意されていた。
私も同じようなマスクとハイヒール、乳首の責め具が付けられ、固定台のバイブにま○こを固定された。
そして、両足首に拘束ベルトが巻かれ床に固定され、手首も台に固定された。
男は無造作にバイブのスイッチを入れると、どうしようもない快感がま○こから湧き上がる。
はじめは小さな喘ぎ声が、次第に向かいの女同様のうめき声に変わる。
コンクリートの地下の調教部屋に二人の女のうめき声が響いた。
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